当事務所の沿革は、1997年に、宮島繁成と重村達郎が設立
その後、パートナーの加入と独立、アソシエイトのパートナー就任を経て、
現在の弁護士構成となっています。

当事務所の特色は、弁護士が、自らの個性を発揮し、
事務所という枠に縛られず、自由に活動している事です。
それぞれの得意分野を生かして、個人から企業まで幅広い層を顧客とし、
「一般民事」「家事」「商事」「交通事故」「建築」「医療」「労働」「知財」
「税務」「行政」「破産」「企業法務」「各種弁護団事件」「刑事事件」
を取扱分野とし、日弁連、大阪弁護士会、各種委員会活動にも積極的に取り組んでいます。
2018年4月から2019年3月には、宮島繁成が、大阪弁護士会の副会長を務めました。

それぞれの弁護士によって、取扱い分野、報酬体系が異なりますので、詳細は、
個人のホームページをご確認いただくか、個別にお問い合わせください。